サイエンスキャッスル2017

セッション情報

九州大会

[SS2] 「からだのほんの少しの未来を予測する-てんかん発作を予知するウェアラブル端末の実現にむけて-」

2017年12月17日(日) 09:40 〜 10:00 口頭発表会場 (体育館前方)

講演者:山川 俊孝(熊本大学)

リアルタイム心拍変動解析を使えば、てんかんや熱中症が予測できる!「生きる」を解析する技術で体調の急変という“ほんの少しの未来“を予測し、病気に耐えられる世界の創出を目指す山川先生にお話いただきます。