[P-62] 水飲み鳥を使った発電装置
Keywords:水飲み鳥、電磁誘導
<概要>
私たちは熱や光などのエネルギーを必要とせずに動くことができる水飲み鳥を使って発電装置を作成し、発電することを目的とする。電磁誘導を利用して発電でき、磁石をコイルの上を通過させる方法とコイルの中を通す方法によって発電量が変わると仮説を立て、発電方法と発電量を増やすために実験した。その結果、コイルの中を通す方法がより多く発電できるという結果となった。
私たちは熱や光などのエネルギーを必要とせずに動くことができる水飲み鳥を使って発電装置を作成し、発電することを目的とする。電磁誘導を利用して発電でき、磁石をコイルの上を通過させる方法とコイルの中を通す方法によって発電量が変わると仮説を立て、発電方法と発電量を増やすために実験した。その結果、コイルの中を通す方法がより多く発電できるという結果となった。
<考察・展望>
コイルの巻き数を多くすること、磁石の個数を多くすることを中心とし、発光ダイオードが光るようにしたい。そのため、水飲み鳥の個数も増やして実験していきたい。また、今回の実験ではひとつなぎのコイルを利用し、行なっていたが、コイルの数を多くして行なっていきたい。
コイルの巻き数を多くすること、磁石の個数を多くすることを中心とし、発光ダイオードが光るようにしたい。そのため、水飲み鳥の個数も増やして実験していきたい。また、今回の実験ではひとつなぎのコイルを利用し、行なっていたが、コイルの数を多くして行なっていきたい。