[B-1-48] Reflecarray design method loaded by lumped element
Keywords:リフレクトアレー、負荷インピーダンス、素子間相互結合
従来のリフレクトアレー(RA)アンテナの素子設計は,無限周期構造と近似して行われる.その一方で,実際のRAは準周期構造ではないため,一定の誤差が発生する.本研究では,準周期構造を考慮した設計法を提案する.一例として,集中定数を装荷した線状ダイポールアンテナを用いたRAの有効性を数値的に明らかにしたので報告する.
Abstract password authentication.
Password is required to view the abstract. Please enter a password to authenticate.