[B-14-10] 太陽光発電と蓄電池給電の電力利用バランスを考慮したデータセンタ網におけるVM配置法
キーワード:VM配置法、太陽光発電、蓄電池給電、データセンタ網、最適化
太陽光発電の天候に応じた電力量の変動に対応するために、利用する仮想マシン(VM)をどのデータセンタ(DC)に配置すればよいかという課題を最適化問題として検討している。先行研究では蓄電池の活用が少ないことを前提としていたが、本検討では蓄電容量が比較的大きい場合を想定し、太陽光発電と蓄電池給電を同時に最適化することを考慮している。そのために、太陽光発電と蓄電池給電のDCへの電力分配比率として導入することにより同時最適化を狙う。これにより、VMの電力需要を満たしつつ、VMの制御に伴う電力消費の削減や信頼性の低下回避のためにVMのDC間移動を最小化したり、荒天に備えて蓄電量を維持するために蓄電池使用を最小化したりするVMの配置最適化が可能になる。
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