2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会

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[B-14] 情報通信マネジメント

2023年9月14日(木) 09:00 〜 11:30 全学教育棟 本館 中棟 3階C36講義室

座長:飯田勝吉(北大),大石晴夫(NTT)

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情報通信マネジメント研専

[B-14-9] eBPFによる送信パケット監視に利用可能なフックポイントの調査

岡部将也, 角田裕 (東北工大)

この講演は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象です。

キーワード:ゼロトラスト、セキュリティ、eBPF

ネットワーク内リソースへのアクセスや外部への接続を認証・認可するゼロトラストセキュリティのためには,各ホストが送信するパケットの監視が必要不可欠である.このために我々はeBPF(extended Berkeley Packet Filter)に着目しているが,eBPFの採用例の大半は受信パケットの監視・制御が目的であり,送信パケットに着目した例はほとんどない.そこで,本稿では送信パケットの監視方法について実験的に検討し,TracepointとKprobeが提供するフックポイントであるnet_dev_xmit,__dev_queue_xmitが利用可能であることを確認した.

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