[C-3/4-47] (依頼講演30分)フォトニック結晶レーザーの短パルス・高出力動作の実現
キーワード:フォトニック結晶レーザー、短パルス
サブナノ秒のパルス幅で100 W~1 kWを超える高ピーク出力で動作するレーザーは、自動運転技術を支える高精細レーザーセンシング、スマート製造を支えるレーザー微細加工等、多岐にわたる応用で必要不可欠な光源である。従来、上記の応用では、固体レーザーやファイバーレーザー、もしくは、低出力なレーザーと複数の外部増幅器を組み合わせたシステムが利用されてきたが、これらの光源・システムはいずれも大型かつ低エネルギー効率であり、このことが上記のシステムの小型化を妨げるボトルネックとなっている。本講演では、高出力かつ高ビーム品質動作可能という特長を有するフォトニック結晶レーザー(PCSEL)において、新たな原理のQスイッチング動作により、数10 ps未満のパルス幅で100~200 W級の高ピーク出力動作を実現した結果を紹介する。
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