[C-3/4-55] ロックイン法を用いた半導体レーザの広帯域・高感度光変調周波数応答評価
この講演は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象です。
キーワード:半導体レーザ、周波数応答、ロックイン
半導体レーザの周波数応答の標準的な評価手法は、注入電流の電気的変調に基づくが、電極パッドや実験装置の周波数応答特性に影響されるため、Photon-photon resonanceのような変調帯域幅の拡大効果を活用する際には評価が複雑となる。また、半導体レーザの受動的高速応答を活用したフォトニックコンピューティング等において、半導体レーザ本来の周波数応答を評価することは有益である。本研究では、半導体レーザのintrinsicな周波数応答特性をロックイン法により広帯域かつ高感度で測定する手法を提案し、3 dB帯域幅が11 GHzのDFBレーザにおいて、周波数応答特性を75 GHzまで測定することができたので報告する。
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