[C-5-1] 気流噴出構造を有する接点対間で発生させた開離時アークの継続時間短縮効果に対する接点形状の影響
この講演は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象です。
キーワード:アーク放電
開離時アークの消弧手法として,著者らは電気接点内部から気流を噴出させる手法を提案し,気流噴出によりアーク継続時間が短縮されること報告した[1].本報告では,接点形状を最適化し,アーク継続時間を短縮させた結果について報告する.
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