[A1-5] クライエント自身が諦めていた「意味のある作業」の再開を目的とした作業療法 *阿部 純也1、佐々木 潤1、藤岡 千英子1、佐々木 良範2 (1. 社団法人慈恵会 青森慈恵会病院 リハビリテーション部、2. 青森保健生活協同組合 生協さくら病院) Keywords:自己効力感、意味のある作業、ADOC