第22回日本バーチャルリアリティ学会大会

出展者一覧

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[C-2] 日本バイナリー株式会社

VRアプリケーション開発用ソフトウェアVizardで知られるWorldViz社の新製品、誰もがどこにいても共有できるVRプレゼンテーションを簡単に作成することができる画期的なVRソフトウェアツールVizibleをご紹介します。 Vizibleは、3Dモデルや多様なリソースを用いた複雑なVR空間を、PowerPointでプレゼンテーションを作成する感覚で容易に作成することを可能にします。 作成...

[C-3] クリスティ・デジタル・システムズ日本支社

今回出展いたしますChristie CAPTIVA 3Dシステムは、0.25:1超短焦点レンズ対応のレーザー蛍光体光源を実装した1チップ 立体DLPプロジェクションシステムです。 天井照明の影響を受けにくい100型スクリーンより、わずか30cmで投影することが可能です。   CAPTIVA 3Dシステム基本構成: ・3D DLPプロジェクタ ・3D用ノートPC ・立体メガネ ・100型高輝度...

[C-5] ソフトキューブ株式会社

ソフトキューブ株式会社の私たちはこんな事業をしています バーチャルリアリティ、CAD/CAM/CAEといったエンジニアリング分野に軸足を定め、「3D」をキーワードとする多様なソフトウェアシステムの設計・開発を行っています。 また、これまで受託開発を中心とした業務を進めてきていましたが、これまでに蓄積された独自技術を、環境、医療、教育等の分野におけるソフトウェアとして製品化。あらたな挑戦も開始...

[C-6] トビー・テクノロジー株式会社

Tobii Pro VRインテグレーションは、HTC ViveヘッドセットにTobii Proのアイトラッキングシステムを組み込んだ製品です。

アイトラッキングカメラ等はレンズの背後に配置されているため、ユーザーのVR体験を妨げずにアイトラッキングが可能です。

Tobii Eyeチップによるデータ処理によってホストCPUへの負荷を最小限に抑え、アイトラッキングデータはHTC Viveの標...

[C-7] オプティトラック・ジャパン株式会社

モーションキャプチャ「OptiTrack」をVRのセンサーとしてお使いいただく事例を紹介します。OptiTrackのレイテンシーは5msec以下と小さく、没入感の増すインタラクティブなVR のコンテンツを提供することができます。さらにUnityやUnrealのプラグインを無償で提供しています。

[C-8] 株式会社ソリッドレイ研究所

ER流体の特性を利用した触覚デバイスを出展。 今後、様々なVRシステムへの応用が期待されます。 ※ER流体は電界を印加、除去することによって レオロジー挙動(粘度)を可逆的に変化できます。 本デバイスは、モーターやエアコンプレッサーと違い、本デバイスは無音で触覚刺激を発生 させることが可能。電圧変動により瞬時に流体が変化するため、体験者に遅延を感じさせません。「ざらざら」「ごりごり」など、多...

[C-9] 富士通株式会社

立体的(3D)に見えるだけではバーチャルリアリティとは言えません。ホログラムの様にあたかもそこに存在し、それが現実のように自然に感じられ、体験のレベルになってはじめてバーチャルリアリティと言えます。 富士通のVRソリューション(VRディスプレイ「zSpace」)は、他に類のない立体感と高速ヘッドトラッキングで自然な視界を再現し、直観的な操作を実現するスタイラスによってワンランク上のバーチャル...

[C-10] 株式会社ブイエムシー

当社ブースでは、物理エンジン「AGX Dynamics」を紹介しています。 スウェーデンのAlgoryx社が開発した物理エンジンで、独自のソルバを活用した高い計算性能をベースに、オープンソースの物理エンジンでは実現困難な多種、多様なシミュレーション環境の実現に貢献します。 AGX Dynamicsはシミュレーター開発者の為の開発ツールキットで、拡張性に優れ、高速で安定性の高い物理エンジンです...

[Luncheon] DELL株式会社

第22回日本バーチャルリアリティ学会大会 ランチョンセミナー(昼食付)

開催日時:2017年9月28日(木) 午後12時20分~13時20分(大会2日目)
場所:徳島大学・常三島キャンパス 知能情報・南棟(C棟)C10教室

<セッションタイトル>
「様々な業界におけるVRシステムを実現するワークステーションメーカ デルとグラフィックスメーカ NVIDIAのベストパートナーシップ 」

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