10:40 〜 10:55
[2A2-01] ベクションと重力感覚が誘起するサイバー酔い強度の重回帰分析
3Dモデルで博物館を構築し、博物館内で自身が移動または回転する映像刺激を円筒スクリーン上に映像を投影した。3D眼鏡を装着させて映像を見せ、ベクションを感じさせた。被験者には刺激ごとに、不快感・ベクション・重力感覚の変化を0から10の11段階で答えさせた。ベクションと重力感覚の変化が不快感にどれだけの影響を及ぼしているのかを重回帰分析を用いて推定した。
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