WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

セッション情報

インタレストグループ

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » インタレストグループ

[IG6] 医療・介護従事者のコミュニケーション力向上のためのアンガーマネジメント活用術

2019年5月18日(土) 08:45 〜 10:15 第8会場 (1F Room C-2)

座長: 坂口 眞弓 (みどり薬局)

【開催の目的】 人の感情に良し悪しはないが、『怒りの感情』は取扱が難しく、コミュニケーションに影響を及ぼすと言われている。
日常業務では、平時よりも混雑時や緊急時に『イライラの感情』を持ちやすくなり、不測の事態に面した時に『怒りの感情』が表出し、集中力の低下によるミスやトラブル、他職種に対する発言・行動等が相手を不快又は尊厳を傷つける等の様々なハラスメントを与えてしまったりしている。
しかし上手く怒りの感情をコントロールすることが出来るのならば、集中力を高めたり他職種と円滑なコミュニケーションをとることが出来て、業務効率の向上ひいては患者の利益につながると考えられる。
本研修は、、患者に対する医療提供の質的向上及び、リスクマネジメント、多職種間における医療コミュニケーション力の向上を目的としてして、『アンガーマネジメント』を活用した『怒りの感情』のコントロール方法を体感していただく。
【概要】 アメリカから導入された心理トレーニングである『アンガーマネジメント』を活用するワークショップである。『アンガーマネジメント』は、日本では文部科学省の『いじめ・体罰防止』の手法として、厚生労働省では『職場のパワハラ防止検討会』に有効な手法として推奨されている。
本研修は、アンガーマネジメントの基礎知識を学びながら、自分自身の怒りの感情について掘り下げていく。その後、職場や他職種連携の際に起きた『怒りの感情』をグループ内でシェアして、その原因についてグループワークやディスカッションを行う。以上のことから、「あのときなぜ怒ったのか?」ということに着目し、『怒りの感情』をどのようにコントロールしていけばよいのかを考察していただく。

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