地域における多職種連携の在り方と他職種からの役割期待

後藤亮平

講演情報

教育講演（総合診療・家庭医療コアシリーズ）

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » 教育講演（総合診療・家庭医療コアシリーズ）

[ELC5] 地域包括ケアシステム・多職種連携に何が求められるのか？―今と未来を繋ぐ臨床現場と教育と研究の協働―

2019年5月19日(日) 09:15 〜 10:45 第4会場 (2F Room B-2)

企画責任者・座長: 吉村学 (宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座)

[ELC5-3] 地域における多職種連携の在り方と他職種からの役割期待

^○後藤亮平 (筑波大学医学医療系地域総合診療医学)

理学療法士
2009年星城大学リハビリテーション学部卒業。筑波記念病院リハビリテーション部で臨床経験を積み、筑波大学で博士（医学）を取得。2016年から筑波大学医学医療系研究員、2019年から同助教
日本プライマリ・ケア連合学会多職種協働・地域包括ケア委員、未来研究リーダー人材育成プロジェクトメンバー

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