WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

講演情報

合同シンポジウム

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » 合同シンポジウム

[JS1] 在宅医療とコミュニティ、日本の現状と課題

2019年5月17日(金) 08:30 〜 10:00 第2会場 (2F Room A)

座長:平原 佐斗司 (東京ふれあい医療生活協同組合 梶原診療所)、木村 琢磨 (埼玉医科大学 総合診療内科 / HAPPINESS館クリニック)

[JS1-2] 市全域を一つの“地域バーチャル病院”に見立てる~松戸市在宅医療・介護連携支援センターが果たす役割~

川越正平 (あおぞら診療所)

1991年東京医科歯科大学卒。虎の門病院に内科レジデントおよび血液内科医員として計8年間勤務。1999年医師3名のグループ診療の形態で千葉県松戸市にあおぞら診療所を開設。2004年に院長に就任し現在に至る。主な役職として、日本在宅医療連合学会副代表理事、東京医科歯科大学臨床教授、松戸市医師会在宅ケア・介護保険担当理事、松戸市介護保険運営協議会会長、松戸市地域ケア会議会長。主な著書に「在宅医療バイブル第2版」。

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