[JS1-2] 市全域を一つの“地域バーチャル病院”に見立てる~松戸市在宅医療・介護連携支援センターが果たす役割~
1991年東京医科歯科大学卒。虎の門病院に内科レジデントおよび血液内科医員として計8年間勤務。1999年医師3名のグループ診療の形態で千葉県松戸市にあおぞら診療所を開設。2004年に院長に就任し現在に至る。主な役職として、日本在宅医療連合学会副代表理事、東京医科歯科大学臨床教授、松戸市医師会在宅ケア・介護保険担当理事、松戸市介護保険運営協議会会長、松戸市地域ケア会議会長。主な著書に「在宅医療バイブル第2版」。
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