WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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メインシンポジウム

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » メインシンポジウム

[MS1] メインシンポジウム 1
これまでの10年これからの100年

2019年5月18日(土) 15:00 〜 16:30 第1会場 (1F メインホール)

座長:雨森 正記(医療法人社団弓削メディカルクリニック/滋賀家庭医療学センター)、草場 鉄周(医療法人 北海道家庭医療学センター)

[MS1-1] 日本社会における総合診療のあるべき姿とは?〜過去・現在・近未来の視点から〜

草場鉄周 (医療法人北海道家庭医療学センター)

1999年、京都大学医学部卒業後、北海道室蘭の日鋼記念病院にて初期研修、北海道家庭医療学センターにて家庭医療学専門医研修を修了。2006年、北海道家庭医療学センター所長。2008年、医療法人北海道家庭医療学センターを設立し理事長として現在に至る。2019年より日本プライマリ・ケア連合学会理事長。資格は家庭医療専門医・指導医。公職として、日本プライマリ・ケア連合学会副理事長、北海道医療対策協議会委員。著書・翻訳に「家庭医療のエッセンス」「内なる診療」など。

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