プライマリ・ケア医による認知症診断のアプローチについての日米比較：質的研究

阿部 路子

講演情報

一般演題（口頭発表）

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » 一般演題（口頭発表）

[O16] 質的研究（高齢者ケア他）

2019年5月19日(日) 11:00 〜 12:30 第11会場 (2F Room K)

座長:大野毎子（唐津市民病院きたはた）、菊川誠（九州大学院医学研究院医学教育学講座）

[O-111] プライマリ・ケア医による認知症診断のアプローチについての日米比較：質的研究

^○阿部路子¹, 綱分信二^2,3, 松田真和^2,3, Cigolle Christine T.⁴, Fetters Michael D.⁴, 井上真智子^1,3 (1.浜松医科大学　地域家庭医療学講座, 2.菊川市家庭医療センター, 3.静岡家庭医養成プログラム, 4.Department of Family Medicine, University of Michigan)

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