[S18-4] 意外と身近なアンチ・ドーピング―プライマリ・ケアでスポーツ選手が安心して受診できる環境作りを―
京都大学医学部医学科2006年卒。旭中央病院にて初期研修、内科後期研修ののち、亀田ファミリークリニック館山で家庭医療専門研修、Faculty Developmentフェローシップ修了。森の里病院内科を経て2016年より現職。家庭医療専門医、在宅専門医、総合内科専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会障がい者スポーツ医。全日本剣道連盟アンチ・ドーピング委員会委員。
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