WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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シンポジウム

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » シンポジウム

[S5] ポジティヴヘルス:人間中心のイノベーションを支える新たな健康の概念

2019年5月18日(土) 10:30 〜 12:00 第1会場 (1F メインホール)

座長:紅谷 浩之 (オレンジホームケアクリニック)、堀田 聰子 (慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

[S5-1] 健康観の変遷と展望-「病気」とは異なる「健康」への着眼と、過程としての「健康」観の構築へ向けて

杉本洋 (新潟医療福祉大学看護学部看護学科)

1976年生まれ。岐阜県大垣市出身。金沢大学医学部保健学科、同大学院医学系研究科修了。学士(看護学)、修士(保健学)。その後七尾市健康推進課(技師)勤務を経て、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科を、文化人類学を専門とする教員を指導教員として修了。博士(知識科学)。現在新潟医療福祉大学にて保健師・看護師教育などに従事すると共に、メンタルヘルス関連の当事者活動(パフォーマンス活動)の調査などを実施。

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