WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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シンポジウム

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » シンポジウム

[S7] 認知機能障害を有する高齢者に診療ガイドラインをどう活かすか―高血圧を例に―

2019年5月18日(土) 10:30 〜 12:00 第7会場 (1F Room C-1)

座長:木村 琢磨 (埼玉医科大学 総合診療内科 / HAPPINESS館クリニック)、新村 健 (兵庫医科大学内科学総合診療科)

[S7-1] 「新しい元号って何でしたっけ?」 外来診療における認知機能アセスメント

大蔵暢 (やまと在宅診療所 大崎)

老年科医。1995年に富山医科薬科大学(現富山大学)を卒業後は聖路加国際病院などで勤務。2001年から2009年までワシントン大学(シアトル)やミシガン大学で老年医学・高齢者医療を学ぶ。帰国後2016年からは宮城県の県北地域において在宅診療に従事。「異次元」の多職種連携や「日本一そこで老い、生き終えたい村づくり」(プラチナタウン計画)に取り組んでいる。

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