日本地震学会2019年度秋季大会

口頭発表のプロジェクター

■口頭発表のプロジェクターについて

口頭発表の各会場には,パソコン画面を投影するプロジェクター1台を用意します。スライド、オーバーヘッドプロジェクター(OHP)は使用できません。 プロジェクターにはHDMI端子もしくはVGA(D-sub15ピン)端子を備えたパソコン(PC)が接続可能です。会場に備え付けのPCはありませんので、発表をされる方は各自ノートPCをご持参ください。小型や薄型のPCなどでは特別なアダプタが必要となる場合は、各自でご用意下さい。適切な出力端子の無いPCは使用できません。
 

プロジェクタの機種は以下の通りです。

 A会場 EPSON EB-Z9800W

 B会場 Panasonic PT-DZ13K

 C会場 EPSON EB-L1300U

 D会場 EPSON EB-Z8350W
 

仕様上の最大解像度は1920x1200です。VGA端子を用いる場合、プロジェクターの最大解像度を利用できない場合があります。 円滑な進行のために、講演前の休憩時間等を利用しての接続テストにご協力ください。なお、A会場とD会場の開場時刻は午前9時以降となる予定です。接続テストの時間が限られますのでご注意ください。