日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[1P0552] グルコサミンはO-N-グルコサミン修飾を介してSp1の転写活性と核内局在性を調節する

〇染谷 明正1、坂本 廣司2、長岡 功1 (1.順天堂大・医・生化学・生体防御学、2.甲陽ケミカル)

グルコサミン, O-N-アセチルグルコサミン修飾, Sp1, 機能性食品, 滑膜細胞

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード