日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[1P1006] CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子ノックアウトによるコオロギ胚発生制御メカニズムの解析

〇友成 さゆり1、川本 晃平1、松岡 佑児1、渡辺 崇人2、石丸 善康2、野地 澄晴2、三戸 太郎1 (1.徳大・院ソシオテクノサイエンス、2.徳大・農工商)

CRISPR/Cas9システム, ゲノム編集

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