日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[1P1171] 転写因子Foxc1とFoxc2は腎糸球体構造の維持に必須である

〇本島 英1、久米 努2、松阪 泰二1 (1.東海大・総医研、2.Feinberg CV Res. Inst., Northwestern Univ.)

FSGS, Proteinuria, Transcription Factor, Development

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード