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[2P0243] β-Nicotinamide mononucleotide添加体外成熟培地がマウス卵子内活性酸素種に与える影響

〇井上 達也¹、東 里香²、野田 義博³、梶本 みずき¹、小橋 朱里¹、折杉 卓哉¹、杉本 瑞紀¹、中川 隆生⁴、細井 美彦^1,2,5、安齋 政幸⁵ (1.近畿大学生物理工学部、2.近畿大学大学院、3.都・長寿セ・実験動物、4.（株）紀和実験動物研究所、5.近畿大学先端技術総合研究所)

reactive oxygen species, mouse oocyte, IVM, β-Nicotinamide mononucleotide, Sirt1