日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[2P0278] 腸管寄生原虫Entamoeba histolyticaのIglレクチンが有する新規活性について

〇加藤 健太郎1、矢幡 一英2、Bhim G. Dhoubhadel1、藤井 仁人3、橘 裕司4 (1.長崎大・熱研・寄生虫学、2.長崎大・熱研・原虫学、3.長崎大・熱研・生態疫学、4.東海大・医)

Parasitic lectin, Entamoeba histolytica

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