日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[2P1062] ナルディライジンはp53活性調節を介して大腸がん細胞HCT116の化学療法感受性を制御する

〇坂本 二郎1、大野 美紀子1、西 清人1、西城 さやか1、陳 博敏1、森田 雄介1、松田 真太郎1、北 徹2、木村 剛1、妹尾 浩3、西 英一郎1 (1.京大・院医・循内、2.神戸市立医療センター中央市民病院、3.京大・院医・消内)

apoptosis

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