日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[2P1084] アデノウィルスE1aによる転写因子E2F3の新たな発現調節機構

〇荒木 啓吾1、服部 拓1、行本 愛1、川内 敬子2、大谷 清1 (1.関学大・理工・生医化、2.甲南大・フロンティアサイエンス)

E2F, cell cycle, apoptosis, adenovirus E1a

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