日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[2P1182] ヘマグルチニンを標的とした新規作用機構を有する抗インフルエンザ薬の開発

〇近江 純平1、高橋 美帆1、猪飼 桂2、西川 侑紀1、Tseng Ching-Yi1、名取 泰博3、西川 喜代孝1 (1.同志社大・生命医科、2.長崎大・熱帯医学研究所、3.岩手医科大・薬)

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