日本分子生物学会/日本生化学会

11:00 〜 11:10

[2T18-13(2P0900)] アルギニンによる疎水性電荷誘導クロマトグラフィー担体からのタンパク質の溶出機構

〇丸山 卓也1、平野 篤2、白木 賢太郎1、荒川 力3、亀田 倫史4 (1.筑波大院・数理、2.産総研、3.Alliance Protein Laboratories、4.産総研)

arginine, hydrophobic charge induction chromatography, 4-Mercaptethyl piridine

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