日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[3LBA117] 転写と共役した修復におけるCSBタンパク質の機能にはC末端領域とSUMO化が必要である

〇申 育實1,2、田中 亀代次1、西條 将文1 (1.阪大・生命・細胞機能学、2.国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬デザイン研究センター 人工核酸SP)

Cockayne syndrome, nucleotide excision repair, small ubiquitin-like modifier

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