日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[3P0095] 分裂酵母Ppk18–Mug134経路によるPP2AB55の活性低下はG0期への進入と維持に必要である

〇青野 壮馬1、渡辺 洋平1,2、持田 悟3,4、武田 鋼二郎1,2 (1.甲南大・院自・生物学、2.甲南大・統合ニューロバイオロジー研、3.熊本大・発生医学研、4.さきがけ)

fission yeast, G0 phase, Greatwall, PP2A

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード