日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[3P0882(4T26L-05)] 局在性化合物による生細胞内MAPKシグナルのTemporalコントロール

〇中村 彰伸1、沖 超二1、小松 直貴2、松田 道行2、築地 真也1,3 (1.長岡技科大・院工・生物、2.京大・院生命・生体制御、3.長岡技科大・院工・技学イノベ)

protein translocation, self-localizing ligand, signal duration, Ras, MAPK

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