日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[3P1153(3T特-07)] インフルエンザウイルスの感染・増殖過程におけるヌクレオプロテインのアセチル化修飾の発見

〇畠山 大1、庄司 正樹1、楊 理奈1、大海 菜穂1、山吉 誠也2、竹中 志織1、新垣 優美絵1、増田 麻来1、小松 嗣典1、中野 雅博2、野田 岳志2、河岡 義裕2、葛原 隆1 (1.徳島文理大・薬・生化学、2.東大・医科研・ウイルス感染分野)

influenza virus, acetylation, nucleoprotein

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード