14:21 〜 14:39
[3W2-p-2] ヒトRAD52のアセチル化を介した相同組換えにおけるアセチル化および脱アセチル化酵素の新規機能の解明
〇安田 武嗣1、香川 亘2、荻 朋男3、齋藤 健吾4、加藤 宝光5、鈴木 健祐6、堂前 直6、滝澤 和也1、早乙女(中邑) 愛1、中沢 由華7、Matthew D. Genet5、宇井 彩子8、花岡 文雄9、菅澤 薫10、岡安 隆一11、Penny A. Jeggo12、胡桃坂 仁志4、田嶋 克史1
(1.放医研・緊急被ばく医療研究センター、2.明星大・理工、3.名古屋大・環境医学研、4.早稲田大・院・先進理工/理工研、5.Dep. Environmental and Radiological Health Sci., Colorado State Univ.、6.理研・環境資源科学研究センター、7.長崎大・がんゲノム不安定性研究拠点、8.聖マリアンナ医大・応用分子腫瘍、9.学習院大・理、10.神戸大・バイオシグナル研究センター、11.放医研・国際オープンラボラトリー、12.Genome Damage and Stability Ctr., Univ. of Sussex)
DNA repair, acetylation, homologous recombination