日本分子生物学会/日本生化学会

12:45 〜 12:55

[4T17L-07(3P0398)] MEK/ERK signaling cascadeが制御するHIV脱殻機構と新規抗HIV戦略

〇堂地 赳生1、秋田 彩乃1、高宗 暢暁2、岸本 直樹3、三隅 将吾3 (1.熊大院・薬・環境分子保健学、2.熊大・KICO、3.熊大院・生科・環境分子保健学)

MAPK cascade, HIV, ウイルス, 阻害剤, Trametinib

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード