日本分子生物学会/日本生化学会

10:50 〜 11:00

[4T特-12(3P1188)] 分泌性因子neudesinの遺伝子欠損マウスは交感神経活性の亢進により食餌誘導性肥満に耐性を示す

〇太田 紘也1,2、小西 守周1,2、橋本 大嗣1、樫尾 篤樹2、持山 喬之2、松村 成暢3、井上 和生3、伏木 亨3、中山 喜明1、中尾 一和4、木村 郁夫2,5、伊藤 信行2,4 (1.神薬大・微生物化学、2.京大院・薬・遺伝子、3.京大院・農・栄養化学、4.京大院・医・メディカルイノベーションセンター、5.東京農工大院・農・応用生命)

分泌性因子, エネルギー消費, 交感神経系, 脂肪組織

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