日本分子生物学会/日本生化学会

14:03 〜 14:27

[4W20-p-1] 超好熱アーキアゲノム情報を利用する際の実験的解明の重要性、糖代謝関連酵素活性・代謝経路の解明を例に

〇河原林 裕1,2 (1.九大・農・極限、2.産総研)

genomic data, functional analyses, thermophilic archaea

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