日本分子生物学会/日本生化学会

10:21 〜 10:32

[4W6-6] がん細胞で認められるDNMT3Bの過剰発現は、PARP阻害剤感受性を示す新規効果規定因子である

〇藤森 浩彰1,2、向井 大晃3、今道 祥二1、村上 康文3、益谷 美都子1,2 (1.国立がんセ、研、創薬臨床、2.長崎大、院医歯学総合、フロンティア生命、3.東京理科大、院基礎工、生物工)

PARP inhibitor

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