日本分子生物学会/日本生化学会

11:11 〜 11:28

[4W6-9] がん治療の分子標的候補としてのPARG の検討

〇益谷 美都子1,2、Rafiqul Islam3、藤森 浩彰1,2、佐々木 由香1、小泉 史明4、井上 謙吾5、松野 研司6、石川 吉伸7、高村 岳樹8、大川原 正3,9 (1.国がん研究セ・研・創薬臨床、2.長崎大院・医歯薬・フロンティア生命科学、3.熊本保健科学大学、4.都立駒込病院・臨床検査科、5.公益財団法人静岡県産業振興財団、6.工学院大・先進工学部、7.静岡県立大・薬学部、8.神奈川工科大・工学部、9.熊本大・薬学部)

PARG, poly(ADP-ribose) glycohydrolase, poly(ADP-ribose), PARP, cancer therapy

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