日本分子生物学会/日本生化学会

[1LBA-053] 腸内細菌叢が肥満誘導性肝癌の進展を促進する:デオキシコール酸(DCA)とリポタイコ酸(LTA)の協調作用

〇羅 智文1,2、蒲池 史卓1、渡辺 喜洋1、神田  浩明3、大島  正伸4、岩間  厚志5、有田 誠6、原 英二7、大谷 直子8 (1.東理大、理工学、応用生物、2.がん研究会、がん研究所、細胞老化プロジェクト、3.がん研究会、がん研究所、病理部、4.金沢大、がん研、腫瘍遺伝、5.千葉大、医学研究院、細胞分子医学、6.慶應大、薬学部、代謝生理化学、7.阪大、微生物病研究所、遺伝子生物学分野、8.大阪市立大、医学部、病態生理学)

肥満誘導性肝癌、細胞老化、Toll like-Receptor 2、PGE2

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