日本分子生物学会/日本生化学会

[1LBA-118] プラチナ TALE および CRISPR-Cas9 を基盤とした次世代型転写活性化システムによる CDH1 の発現誘導

〇國井 厚志1、原 由洋1、武永 充正1、服部 奈緒子2、深澤 拓也3、牛島 俊和2、山本 卓1、佐久間 哲史1 (1.広島大・院理学、2.国立がん研セ・研・エピゲノム解析分野、3.川崎医大・総合外科)

artificial transcription activator、epigenome editing、TALE、CRISPR-Cas9、CDH1

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