日本分子生物学会/日本生化学会

[1P-0039] EntamoebaレクチンのIglサブユニットが有する溶血活性に関する研究

〇加藤 健太郎1、牧内 貴志2、Xunjia Cheng2,3、橘 裕司2 (1.長崎大・熱研・生態疫学、2.東海大・医・基礎医、3.Dept. of Med. Microbiol. Parasitol., Sch. of Basic Med. Sci., Fudan Univ.)

Entamoeba histolytica、Entamoeba dispar、Lectin、Intermediate subunit of Gal/GalNAc lectin (Igl)

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