日本分子生物学会/日本生化学会

[1P-0195] Apelin受容体タンパク質の翻訳後修飾による安定性獲得の可能性

〇金城 俊彦1、山田 孝紀1、大塩 美知子1、平野 聖1、山下 卓哉1、東 紘史1、前田 定秋2、倉本 展行1 (1.摂大・薬・薬効薬理、2.摂大・薬・薬物治療)

Receptor glycosylation、Post-translational modification、GPCR stability

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