日本分子生物学会/日本生化学会

[1P-0956] 核小体ストレス特異的な新規p53-miR-101経路の治療標的としての有用性

〇藤原 優子1、河野 隆志2、土屋 直人1 (1.国立がんセ・研・分子発がん、2.国立がんセ・研・ゲノム生物学)

miRNA、p53

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