日本分子生物学会/日本生化学会

[1P-1301] RNA顆粒構成因子RNG105は、シナプス後部形態の可塑的変化を制御し、記憶形成に必要である

〇中山 啓1,2、阿部 学3、山崎 真弥3、藤川 顕寛4、野田 昌晴2,4、二木 啓5、御子柴 克彦6、崎村 建司3、椎名 伸之1,2 (1.岡崎統合バイオ・基生研・神経細胞生物学、2.総研大、3.新潟大・脳研・細胞神経生物、4.基生研・統合神経生物学、5.神戸市看護大学・専門基礎科学・医科学、6.理研・脳科学総合研究センター・発生神経生物)

plasticity、local translation

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