日本分子生物学会/日本生化学会

[1P-1343] Lox配列の2ステップ導入による効率的なコンディショナルノックアウトマウスの作製

〇堀居 拓郎1、森田 純代1、木村 美香1、寺脇 直美1、渋谷 海大1、畑田 出穂1 (1.群馬大学・生体調節研究所・生体情報ゲノムリソースセンター)

Flox、Conditional Knockout、CRISPR、Cas9

本アーカイブサイトは日本分子生物学会および日本生化学会の会員ページに移行しています。
各学会の会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は各学会事務局にお問い合わせください。

パスワード