日本分子生物学会/日本生化学会

[2LBA-128] ハナビラタケ(Sparassis crispa)有効成分の探索と利用:エストロゲン様活性の解析と評価

〇川口 佳代子1、古谷 喜幸1、米山 誠2、田中 真弘2、中西 敏雄1、木山 亮一3 (1.東京女子医科大学 循環器小児科、2.株式会社 インタートレード、3.九州産業大学 生命科学部)

Sparassis crispa、Estrogen、Signaling pathway、DNA microarray

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