日本分子生物学会/日本生化学会

[2P-0031] クラミジアのエフェクタータンパク質IncDと宿主細胞由来のセラミド輸送タンパク質CERTのPHドメインとの結合にはIncDのN末領域とC末領域が必要である

〇熊谷 圭悟1、Cherilyn Elwell2、安藤 秀二3、Joanne Engel2、花田 賢太郎1 (1.国立感染研・細胞化学部、2.Univ. of California, San Francisco、3.国立感染研・ウイルスI部)

CERT、ceramide、Chlamydia trachomatis、PH domain

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