日本分子生物学会/日本生化学会

[2P-0039(1PT26-07)] P210型BCR-ABL PHドメインのリガンド特性およびその病理的意義の解明

〇島崎 健太朗1、高橋 美帆1、梅田 真郷2、舟本 聡3、斎藤 芳郎4、野口 範子4、熊谷 圭吾5、花田 賢太郎5、塚原 富士子6、丸 義朗6、柴田 識人7、内藤 幹彦1,7、西川 喜代孝1 (1.同志社大院・生命医科・医生命・分子生化、2.京大院・工・合成・生物化学、3.同志社大院・生命医科・医生命・神経病理、4.同志社大院・生命医科・医生命・システム生物、5.国立感染研・細胞化学、6.東京女医大院・医・薬理学、7.国立衛研・遺伝子医薬)

p210 BCR-ABL、pleckstrin homology domain、cardiolipin、mitophagy

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