日本分子生物学会/日本生化学会

[2P-0733] C. elegansのUNC-51(ser/thr kinase)とその結合分子UNC-14(RUN domain protein)は、UNC-33/CRMPの細胞内局在を制御することにより軸索・樹状突起の極性形成を制御する。

〇小倉 顕一1 (1.横浜市大・医・薬理)

C. elegans、極性、軸索、樹状突起

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